朝夕の空気がひんやりしてきて、ミントにも冬の気配を感じる頃。元気な葉を残しておきたいなら、今のうちに収穫して保存しておくのがおすすめです。
今回は、冬の間も楽しめるドライミントの茶葉の作り方をご紹介します。さわやかな香りを長くストックしておきたい方にぴったりです。
なお、ミントの育て方や増やし方については、ミントの育て方完全ガイド|増やして使って楽しむ香り豊かな暮らしに詳しくまとめています。
準備
1.ミントを収穫する

どの種類のミントでも OK。開花期直前がもっとも香り豊かです。
朝露が乾いた頃に、園芸バサミでカットします。
2.ミントを洗って乾かす

茎ごと流水ですすぎ、ペーパータオルで水気をしっかり拭き取ります。

葉が重ならないよう広げ、1~2時間ほど自然乾燥させる。
(サラダスピナーで水気を切ってもOK)
3.葉と茎を分ける

葉だけを摘み取り、傷んだものは取り除きます。
オーブンで作るドライミント
1.天板にミントを広げる

葉が重ならないように並べる。
好みでクッキングシートを敷いてもOK。
2.オーブンで乾燥させる
しっかり乾燥させたいので、100℃に予熱したオーブンに5分~10分ほど入れます。葉の大きさや量、残っている水分によって時間は前後しますが、今回は6分でちょうどよい状態になりました。
その後スイッチを切り、余熱でさらに5〜10分ほど乾燥を進めます。
3.乾燥状態を確認する

葉の水分が抜けると、カサカサッと音がします。
指で軽く握って「パリパリっと細かく崩れる」くらいになればOK。
まだ柔らかい部分があれば、追加~5分ほど乾燥させてください。
これでドライミントティー用の茶葉ができました。
保存のポイント

保存瓶に乾燥剤と一緒に入れ、しっかり密封して保管します。
直射日光の当たらない、乾燥した場所なら長期間保存可能。
ドライミントの活用法

大さじ1杯のドライミントに沸騰したお湯を注ぎ、5分ほど蒸らせば、緑色がきれいなミントティーの完成です。
そのままでも爽やかですが、紅茶やドライフルーツとブレンドしたり、レモン果汁やはちみつを加えてアレンジするのもおすすめです。
ちなみに、わが家は夫婦そろってハーブティーが少し苦手なので、ミントティーとしてではなく、オリジナルホットドリンクで楽しんでいます。
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ミントの清涼感をほんのり楽しむ
りんご酢と生姜のあたためドリンク
材料(1人分)
リンゴ酢……大さじ1
レモン果汁……大さじ1
はちみつ……大さじ1
生姜のしぼり汁……適量
ドライミント……少々(指で軽くつぶす)
シナモン……適宜(お好みで)つくり方
⒈ 材料をすべてカップに入れ、好みの濃さになるまでお湯を注ぎ、全体を混ぜる。
あたたかい酸味と生姜の香りに、ミントがふわっと香る冬向けの一杯です。
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ココアの甘さが引き締まる
ミント入りホットココア
材料(1人分)
ココアパウダー……大さじ1
ドライミント……少々(指で軽くつぶす)つくり方
⒈ カップにココアパウダーとドライミントを入れ、少量のお湯を加えてよく練る。
⒉ なめらかになったら、好みの濃さになるまでお湯を注ぎ、全体をしっかり混ぜる。
ほんのりミントが香ることで、ココアの甘さがすっきり。
寒い日の気分転換にもおすすめです。
わが家でよく飲んでいるココアがこちら。香りがよくておいしく、ミントとも相性ばっちりです。
冬の間も育てたミントを味わいながら、ゆったりとした時間をお過ごしください😌
