周波数入門者「741Hzの波動水を作ってみようかな。マドモアゼル愛先生が、妖精が来るっていってたなぁ…。完全な初心者なので、小学生でもわかるレベルで手順解説して欲しいなぁ。」
こういった疑問に答えます。
本記事では、741Hzの波動水を作るメリットと手順を分かりやすく解説します。 小学生でも理解できるように、手順をシンプルにまとめています。
私は、マドモアゼル愛先生の「みんなでつくる741Hzの聖水セミナー(無料)」というYouTube動画を参考にして作りました。この動画には741Hzの音源も収録されているので、簡単に作ることができますよ。
というわけで本文に進みます(`・ω・´)ゞ
周波数初心者に741Hzの水をおすすめする理由
ズバリ、最も自由度が高く、他に転換しやすいから。
周波数を変えれば世界も変わる
周波数とは意識そのものです。その周波数と共振すると、世界は一瞬で変化します。共振する周波数によって、私たちの見える世界が変わり、存在する場所さえも変わってしまうのです。つまり、世界そのものが変わるのではなく、私たちがいる世界が変わるのです。
まずは、741Hzの波動水の作り方を覚えましょう。そして、手順④で別の周波数の音源を使用することで、他の周波数の波動水を作ることもできます。
浄化の周波数741Hz
741Hzは、「浄化・掃除・瞑想」に特化した周波数で、この世的な意識や体に溜まったものをクリアにし、手放す力を持っています。この音は、汚れや害のあるものを浄化し、霊的な清めまで行う高度な効果があります。
例えば、脂っこい食べ物などを浄化したいときに741Hzの波動水をスプレーすると効果的です。また、飲み物に直接スプレーしなくても、容器の外側に吹きかけるだけで同じ効果を得られます。これは、物質的に遮断されたほうが、情報が伝わりやすいという性質によるものです。
741Hzの水は、外側からの作用によって内部に情報が伝わり、味が変わるのは新しい物質を加えた結果ではなく、情報が変化した結果です。つまり、物質そのものの情報が変わるのです。
私は、お掃除後や神棚を拝む前に741Hzの波動水をスプレーしています。自分自身や植物にも使用しており、特に植物とは相性が良く、妖精が訪れると言われています。植物がキラキラと輝くのを見るのが楽しみです。
スプレーボトルは、鮮度保持効果のあるエンバランスのスプレーボトルを使用しています。
【初心者向け解説】波動水を作る4つの手順
手順は次のとおり。
- 手順①:ペットボトルに半分の水(水道水)を入れる
- 手順②:ペットボトルをシャッフルする(15分)
- 手順③:ペットボトルを反時計回りに回転させる(15分)
- 手順④:ペットボトルに741㎐の音源を聞かせる(15分)
手順①:ペットボトルに半分の水(水道水)を入れる
500mlのペットボトルに半分の水(水道水)を入れます。
私はミネラルウォーターを使用しています。
手順②:ペットボトルをシャッフルする(15分)
エネルギー状態を高めるためにシャッフルします。カクテルがおいしくなるのは、エネルギーが入るからです。
手順③:ペットボトルを反時計回りに回転させる(15分)
スピン(左回しに)することで宇宙エネルギーを取り込みます。シャッフルとスピン、この2つの方法でエネルギー化します。これで、情報をコピーするためのベースとなる水が完成します。あとは、どのように情報をコピーするかだけです。
手順④:ペットボトルに741㎐の音源を聞かせる(15分)
ゼロ磁場状態を作るため、可能であればペットボトルの下に永久磁石を置いてください。なくても大丈夫です。ここまでで、情報をコピーするためのベース水が完成したので、次に周波数情報をコピーしていきます。
ここでは741Hzの音源を使用しますが、他の音源を使うことで異なる周波数の波動水を作ることもできます。私はこの工程で15分×2回、音源を聞かせています。
出来上がりましたら、数滴、頭頂部の上にふりかけ、頭部地肌に触れるようにしてみてください。ヒヤッとして清冽な印象があれば聖水は完成しています。
みんなでつくる741Hzの聖水セミナー(無料)
水は一度取り込んだ情報を一生覚えます。一定の圧や情報圧をかけ続けることで、その情報を完全に記憶します(科学的にはまだ確立されていないかもしれませんが)。一度水が完全に記憶した情報は、決して消えることはありません。とても神秘的ですよね。
もし水が減ってきたら、水道水を足すだけで永遠に使い続けることができます。以上です。参考になれば幸いです😌